そんなのあるんだ。
読書の秋、というのも指数で表されるんだね。
気温10度~20度。湿度50%くらい。
雨振りじゃないほうがいい。
そりゃ、読書じゃなくたって指数あがるよね。
容疑者Xの献身 観ました。
めがねに白衣。チョークのかしかし音。
会いに行かねばっ!
てことで、朝一でお昼のチケット取りに行ったの。
なぜってほら。封切最初の水曜日でしょ。女性の皆さんはさ、こぞって福山さまを見に行くに決まってるじゃないですか。(被害妄想?w)
だもんで、いちばんいい席で見ようと。
案の定、まだ開いていない時間なのに列が出来てたんですよね。
いやー(´∀`) 早く行っておいてよかったわ~......ん?感想?.....えとですね...(そっちが先だろってw)
容疑者Xの献身、東野圭吾さん原作、実におもしろい。
読んでる方、そそ。その通り。しょっぱなからすごい実験を眉ひとつ動かさずにやるとこなんか、変人ぶり100%だね。
本の面白さはご承知の通りなので、問題は福山さまがいかにかっこいいかでしょう。やっぱり。
...ととと、怒られそうなので、感想らしい感想。
堤真一さんとの掛け合いがすばらしいです。
偏屈で純粋で一途な超天才数学者をみごとに演じていらっしゃいました。
松雪泰子さんの物悲しいきれいさ。みさとちゃん役の女の子がかわいかった。
スクリーンのどアップの福山さまはもちろんすてきだ。
まとめ :
朝一は三文のお徳。だって、こんなのもらえるって知らなかった。
隣の席の人がふくよかすぎると、飲み物置くとこが困る(´・ω・`)
何か、アンティーク物を見せてください。
うぃす亭さんのミシンに触発されましてw
手動のミシンです。
カバーも好き。
木製のドーム型なんですよ。今でも使えます。アンティークというにはちょいと新しいけど。
同じくお気に入りのミシンが.....
福助~w あれですよ。元祖足袋やさんみたいな。
シンガーとかブラザーとか三菱とかジャノメではまだまだ(なにが?ってw)
足踏みのほうはベルトが切られているのでなおさないと使えないんです。
でも、数年前まで現役だったんですよ。
手動の方はアンティークショップを営む友人から安く譲ってもらいました。
フクスケのほうは、ひょんなことから持ち主の方が「いるようなら持っていっていいよ」って。
備品一式とともにいただいてきました。
現役復活させたいお二方です。
おくりびと 観てきました
雄大な庄内平野が、 ―細かいことなんかいいんでないの―
と言っているみたいに美しい映像でした。
脚本の小山薫堂さんが好きで、どんな映画になっているのか興味津々でした。
kojiさんも書いていらしたけど、監督、脚本、配役、どれもこの人たちしかいない
と思えました。
主演の本木さんが長い間考えていた、ということですから
しっかりしているお話の作りだというのはわかります。
それに、さすが薫堂さんだーって脚本です。
この映画のために本木さんはチェロをはじめたそうな。
楽団が解散して職を失い故郷の山形に帰ったチェロ奏者の男が
かなり大きな勘違いで、納棺士という仕事を、かなり戸惑いながらもはじめ、
身近な人からの偏見にあいながらも、その仕事に誇りを見出してゆく。
主人公は都会のオーケストラでチェロを弾いていたわけですが
オーケストラの整った演奏を思わせるような「納棺」までの流れがすばらしいんです。
映画に出てくるご遺体と家族の深い背景はそんなに説明されません。
でも、永遠に別れるときには「遺体」ではなく
「愛する人」であってほしいという遺族の想いが
それまで会ったこともない故人を最高の形で送り出すように
慈しみをこめた納棺という形となります。
お茶のCMの本木さんて、凛として素敵だと思うのですが
あの感じ。仕事に対して誇りを持っているし、妥協なし。
印象に残っているのが
到着が五分遅れた お前ら死体で食ってるんだろう
といって怒っている男性の妻の納棺。
長い闘病の後に亡くなったのか、やつれきった女性の顔。
遺影には、化粧っ気はないけど優しい笑顔の本人が。
それを見た山崎努演ずるベテラン納棺士が化粧を施してゆきます。
あ、そか。あんまり書くとだめ~って言われちゃう(´・ω・`;)
だから、これだけ。
その男性は奥さんに「きれいだよ」とか「愛してるよ」とか言わなかったんだろうな
で、最後にとても後悔してるんだろうな
そんなふうに見えました。
会えないことは死んでいるとおなじ
会えなくなるということも
だから、別れるときは嫌な思いはしないほうがいい
好きな人とは 事情が許すなら がんばって会うほうがいい
なんかそんな言葉も思い出したりしてしまいました
お風呂屋さんのシーンでは、主人公の情けなさが裸と石鹸で表現されています
本にはないフライドチキンが、めちゃめちゃうまそうでした←脚本家が言っていましたが、ほんといい食べっぷりw
ちなみに音楽は久石譲さんです。
本編を通してチェロが流れ、昭和な建物にたくさんのレコード
しっかり寒い冬 しっかり暖かい夫と妻 人々
観てよかった映画でした
まとめ
チェロ習いたい
フライドチキン食べたいw